バカ試合ランキング(2025シーズン J1リーグ 「バカ試合ランキング」 – 右枠の回転軸)、塩試合ランキング(2025シーズン J1リーグ 「塩試合ランキング」 – 右枠の回転軸)と、2025年のJ1シーズン380試合の中で突出して大きな数値が出た試合、極端に少なかった試合をランキング化して紹介してきました。
最後に、1試合で最も多くの点を取ったチーム。あるいはシュート、あるいはパス数で一番多くの本数を稼いだチームの紹介をしていきたいと思います。
これを私は「1試合最大数ランキング」と称することにします。
条件は以下の通り。
- 2025年J1リーグの試合の中からランキングを作成する。
- 1試合において最も多くの得点をしたチームや、最も多くのシュートを放ったチームをランキングにしていく。
- ランキングは9種。最多得点・最多ゴール期待値(xG)・最多シュート数・最多枠内シュート数・最多コーナーキック・最多パス数・最多パス成功率・最多ファウル数・最多カード総数を1試合で最も多く残したチームを高い順からランキングづけしていく。
- 上位10位までを選出する。
- データはflash score(J1 League 2026 live scores, results, Football Japan – Flashscore)の情報がもととなっている。データ集計元によって、数値には誤差があるのであしからず。
- 合計カード総数ランキングは、イエローカードを1枚・レッドカードを2枚で判定している。
ご承知いただけたでしょうか。
少々長くなるかもしれませんが、ご容赦を。
目次
最多得点ランキング
2位以下は重複多数ため、割愛。
1位タイ 5得点(8試合)
①第28節|京都サンガ 5 – 0 ファジアーノ岡山
得点者
京都
15’ラファエル エリアス
20’原 大智
30’ラファエル エリアス
80’中野 瑠馬
90+2’奥川 雅也
岡山
| 京都 | 岡山 | |
| スコア | 5 | 0 |
| ポゼッション | 50% | 50% |
| ゴール期待値 | 2.08 | 0.31 |
| シュート数 | 16 | 7 |
| 枠内シュート | 6 | 1 |
| コーナーキック | 6 | 5 |
| パス数 | 371 | 366 |
| パス成功率 | 76% | 71% |
| ファウル | 7 | 7 |
| イエローカード | 2 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
守備に強みのある岡山が首位を走る京都の攻勢を止めることのできなかった試合。
20000人の観衆の前で、京都は見事な勝利を飾った。
②第28節|川崎フロンターレ 5 – 3 町田ゼルビア
得点者
川崎
20’伊藤 達哉
45+4’エリソン
65’宮城 天
78’エリソン
90+10’マルシーニョ
町田
28’ナ サンホ
36’下田 北斗
71’藤尾 翔太
| 項目 | 川崎F | 町田 |
| スコア | 5 | 3 |
| ポゼッション | 48% | 52% |
| ゴール期待値 | 2.48 | 1.71 |
| シュート数 | 15 | 18 |
| 枠内シュート | 5 | 6 |
| コーナーキック | 4 | 5 |
| パス数 | 363 | 390 |
| パス成功率 | 76% | 75% |
| ファウル | 7 | 16 |
| イエローカード | 1 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
バカ試合ランキングでも紹介済み。以下その記事と同文。前半、下田 北斗のFK弾で逆転を許した川崎であったが、前半アディショナルタイムに追いつく。後半には勝ち越し、追いつかれるも、エリソンが再び勝ち越し点をもぎ取り、アディショナルタイムにマルシーニョのとどめの一撃。試合は川崎が制した。
③第36節|湘南ベルマーレ 5 – 2 アルビレックス新潟
得点者
湘南
35’鈴木 章斗
38’平岡 大陽
52’小野瀬 康介
70’鈴木 章斗
72’奥野 耕平
新潟
85’長谷川 元希
90+1’マテウス モラエス
| 項目 | 湘南 | 新潟 |
| スコア | 5 | 2 |
| ポゼッション | 34% | 66% |
| ゴール期待値 | 3.16 | 1.44 |
| シュート数 | 18 | 12 |
| 枠内シュート | 8 | 5 |
| コーナーキック | 4 | 1 |
| パス数 | 334 | 666 |
| パス成功率 | 80% | 88% |
| ファウル | 11 | 8 |
| イエローカード | 1 | 1 |
| レッドカード | 0 | 0 |
J2に降格したもの同士の対決。ボールを握るのは新潟だが、試合を握ったのは湘南という構図となった。5得点で圧倒した湘南が半年ぶりの勝利。来シーズンに対して、少しでも前を向ける結果となった。
④第34節|川崎フロンターレ 5 – 3 清水エスパルス
得点者
川崎
4’脇坂 泰斗
7’佐々木 旭
13’伊藤 達哉
37’エリソン
69’河原 創
清水
45+6’小塚 和季
46’髙橋 利樹
90+2’北川 航也
| 項目 | 川崎F | 清水 |
| スコア | 5 | 3 |
| ポゼッション | 41% | 59% |
| ゴール期待値 | 1.72 | 3.62 |
| シュート数 | 19 | 17 |
| 枠内シュート | 9 | 4 |
| コーナーキック | 4 | 4 |
| パス数 | 384 | 539 |
| パス成功率 | 77% | 84% |
| ファウル | 15 | 8 |
| イエローカード | 1 | 0 |
| レッドカード | 0 | 0 |
バカ試合ランキングでも紹介済み。以下その記事と同文。この試合においては、前半でセーフティーリードを取った川崎がそのままいくだろうと思っていたが、さにあらず。清水が後半に攻勢に出続け、2点差につめる。だが1点差にするところまではいかず、反対に河原 創がリードを再び3に広げた。清水はアディショナルタイムに一点取るも、反撃はここまで。川崎の勝利に終わった。
⑤第28節|湘南ベルマーレ 4 – 5 ガンバ大阪
得点者
湘南
13’二田 理央
37’平岡 大陽
45+4’小田 裕太郎
90+10’大岩 一貴
G大阪
40’福岡 将太
49’美藤 倫
53’中谷 進之介
88’ファン アラーノ
90+7′ 山下 諒也
| 項目 | 湘南 | G大阪 |
| スコア | 4 | 5 |
| ポゼッション | 32% | 68% |
| ゴール期待値 | 0.99 | 4.48 |
| シュート数 | 10 | 25 |
| 枠内シュート | 7 | 14 |
| コーナーキック | 5 | 9 |
| パス数 | 265 | 562 |
| パス成功率 | 75% | 86% |
| ファウル | 10 | 8 |
| イエローカード | 2 | 1 |
| レッドカード | 1 | 0 |
バカ試合ランキングでも紹介済み。以下その記事と同文。この試合においては、前半でセーフティーリードを取った川崎がそのままいくだろうと思っていたが、さにあらず。清水が後半に攻勢に出続け、2点差につめる。だが1点差にするところまではいかず、反対に河原 創がリードを再び3に広げた。清水はアディショナルタイムに一点取るも、反撃はここまで。川崎の勝利に終わった。
⑥第25節|川崎フロンターレ 2 – 5 アビスパ福岡
得点者
川崎
4’橘田 健人
29’エリソン
福岡
24’名古 新太郎
36’上島 拓巳
73’名古 新太郎
85’碓井 聖生
88’紺野 和也
| 項目 | 川崎F | 福岡 |
| スコア | 2 | 5 |
| ポゼッション | 31% | 69% |
| ゴール期待値 | 0.76 | 1.94 |
| シュート数 | 8 | 20 |
| 枠内シュート | 4 | 6 |
| コーナーキック | 3 | 6 |
| パス数 | 243 | 549 |
| パス成功率 | 77% | 90% |
| ファウル | 17 | 10 |
| イエローカード | 5 | 0 |
| レッドカード | 2 | 0 |
川崎は高井 幸大と山田 新がそれぞれ移籍しており、攻守の軸を失っている状況。福岡は中位につけており、優勝争いも降格争いの可能性も低い位置にある微妙な立ち位置。その2チームの試合は前半はお互いに2点ずつの激しい点の取り合いの様相となる。だが川崎は前半早くに退場者を出しており、さらに36分にも退場者を出し、なんと前半終了時には9人に。後半戦う力が残されていなかった川崎は、福岡のゴールを次々に許す結果となった。
⑦第1節|ガンバ大阪 2 – 5 セレッソ大阪
得点者
G大阪
31’ネタ ラヴィ
54’黒川 圭介
C大阪
7’北野 颯太
46’北野 颯太
52’香川 真司
63’田中 駿汰
90+4’中島 元彦
| 項目 | G大阪 | C大阪 |
| スコア | 2 | 5 |
| ポゼッション | 44% | 56% |
| ゴール期待値 | 0.88 | 1.34 |
| シュート数 | 18 | 12 |
| 枠内シュート | 5 | 7 |
| コーナーキック | 6 | 3 |
| パス数 | 434 | 548 |
| パス成功率 | 77% | 82% |
| ファウル | 2 | 7 |
| イエローカード | 0 | 0 |
| レッドカード | 0 | 0 |
こちらは塩試合ランキングの方で紹介済み。全然塩試合ではないじゃないか!いい加減にしろ!と思われるかもしれないが、ファウル数の少なさを見てほしい。そう、ファウル数が少ないから塩試合ランキングに掲載されたのだ。結果はともかく、お互いがせめぎ合う好ゲームであった。ファウルが少ないほど試合はより引き締まった好ゲームになることは、言うまでもないだろう。
⑧第34節|ガンバ大阪 0 – 5 柏レイソル
得点者
G大阪
柏
7’小泉 佳穂
15’中川 敦瑛
19’ジエゴ
51’ジエゴ
73’細谷 真大
| 項目 | G大阪 | 柏 |
| スコア | 0 | 5 |
| ポゼッション | 46% | 54% |
| ゴール期待値 | 0.46 | 2.67 |
| シュート数 | 10 | 16 |
| 枠内シュート | 1 | 11 |
| コーナーキック | 1 | 4 |
| パス数 | 510 | 598 |
| パス成功率 | 85% | 85% |
| ファウル | 9 | 11 |
| イエローカード | 0 | 1 |
| レッドカード | 0 | 0 |
5連勝のあと引き分けているが、首位鹿島が相手だったので、良い状態が引き続いていると言えるG大阪。鹿島の後を勝ち点5の差で追う柏。試合はG大阪が柏のコンビネーションを封じることができず、すぐに先制を許してしまう。その後も有利に進める柏はあれよあれよと前半20分までに3得点。その後もずっとペースは柏のままであり、柏の圧勝で試合は終わった。
最大ポゼッションランキング
9位タイ|ポゼッション 72%(2試合)
①第38節:ガンバ大阪 4 – 1 東京ヴェルディ
→ 最大ポゼッション:ガンバ大阪(72%)
②第22節:FC東京 2 – 1 横浜FC
→ 最大ポゼッション:FC東京(72%)
7位タイ|ポゼッション 73%(2試合)
①第14節:川崎フロンターレ 2 – 1 横浜FC
→ 最大ポゼッション:川崎フロンターレ(73%)
②第18節:横浜F・マリノス 3 – 1 鹿島アントラーズ
→ 最大ポゼッション:鹿島アントラーズ(73%)
6位|ポゼッション 74%
第35節:横浜F・マリノス 3 – 0 サンフレッチェ広島
→ 最大ポゼッション:サンフレッチェ広島(74%)
3位タイ 75%(3試合)
①第25節:ガンバ大阪 0 – 3 ファジアーノ岡山
得点者
G大阪
岡山
10’岩渕 弘人
36’岩渕 弘人
89’木村 太哉
| 項目 | G大阪 | 岡山 |
| スコア | 0 | 3 |
| ポゼッション | 75% | 25% |
| ゴール期待値 | 1.29 | 0.84 |
| シュート数 | 16 | 11 |
| 枠内シュート | 3 | 5 |
| コーナーキック | 8 | 1 |
| パス数 | 715 | 239 |
| パス成功率 | 85% | 69% |
| ファウル | 10 | 10 |
| イエローカード | 1 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
アウェイで敗戦をしたガンバ大阪。その敗戦の借りを返すべく、ホームで迎え撃ったが…。
展開は岡山の思い通りの展開に進むことになる。前半で2点を取られたG大阪は後半、ボールを握り続け、押し込み続けるも得点に至らず。反対に後半44分にCKからの得点を決められる形となってしまった。
②第21節:横浜F・マリノス 0 – 1 ファジアーノ岡山
得点者
横浜FM
岡山
17’ルカオ
| 項目 | 横浜FM | 岡山 |
| スコア | 0 | 1 |
| ポゼッション | 75% | 25% |
| ゴール期待値 | 1.59 | 0.74 |
| シュート数 | 20 | 12 |
| 枠内シュート | 4 | 5 |
| コーナーキック | 10 | 6 |
| パス数 | 565 | 175 |
| パス成功率 | 88% | 69% |
| ファウル | 5 | 14 |
| イエローカード | 0 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
ここで再び岡山。ボールを握られてもかまわないと言ったスタイルが如実に表れている。最下位に苦しむ横浜FMを相手にした一戦だが、岡山は17分にCKから得点を決めることに成功。
その後は横浜FMが終始主導権を握るも、得点が遠く0-1で岡山の勝利で終わった。
③第12節:東京ヴェルディ 1 – 0 セレッソ大阪
得点者
東京V
33′ 新井 悠太
C大阪
| 項目 | 東京V | C大阪 |
| スコア | 1 | 0 |
| ポゼッション | 25% | 75% |
| ゴール期待値 | 1.22 | 1.96 |
| シュート数 | 15 | 14 |
| 枠内シュート | 5 | 7 |
| コーナーキック | 3 | 6 |
| パス数 | 270 | 827 |
| パス成功率 | 72% | 89% |
| ファウル | 14 | 7 |
| イエローカード | 1 | 0 |
| レッドカード | 0 | 0 |
得点力に苦しむが、守備の良さは光る東京ヴェルディ。高い位置でボールを奪うスタイルうまくはまり、先制に成功する。C大阪には何度も得点機はあったが、GKの好セーブもあり、得点をすることができなかった。
2位|ポゼッション 76%
第31節:FC東京 1 – 0 アビスパ福岡
得点者
FC東京
41’マルセロ ヒアン
福岡
| 項目 | FC東京 | 福岡 |
| スコア | 1 | 0 |
| ポゼッション | 76% | 24% |
| ゴール期待値 | 0.57 | 0.23 |
| シュート数 | 12 | 5 |
| 枠内シュート | 6 | 2 |
| コーナーキック | 3 | 0 |
| パス数 | 741 | 240 |
| パス成功率 | 91% | 67% |
| ファウル | 7 | 18 |
| イエローカード | 2 | 3 |
| レッドカード | 0 | 1 |
過密スケジュールゆえに、前節からは多くの選手が入れ替わってお互い戦うこととなった。
なかなかゴール前に進めない展開が続く、より攻め続けていたFC東京が41分に先制を決める。福岡は前半終了間際、ウェリントンが退場したことで10人でのプレイを余儀なくされた。その後は双方大きな好機を作ることなく、試合は1-0でFC東京の勝利となった。
1位|ポゼッション 77%
第35節:柏レイソル 2 – 0 横浜FC
得点者
柏
72’山田 雄士
76’仲間 隼斗
横浜FC
| 項目 | 柏 | 横浜FC |
| スコア | 2 | 0 |
| ポゼッション | 77% | 23% |
| ゴール期待値 | 1.33 | 0.45 |
| シュート数 | 16 | 6 |
| 枠内シュート | 6 | 0 |
| コーナーキック | 7 | 4 |
| パス数 | 825 | 233 |
| パス成功率 | 89% | 67% |
| ファウル | 4 | 6 |
| イエローカード | 0 | 1 |
| レッドカード | 0 | 0 |
ボールを持ち、次々にチャンスを作り出す柏。だが、横浜のGKヤクブ スウォビィクの好守にもはばまれ、なかなか得点が入らないまま時間は進む。しかし見事な山田 雄士のミドルシュートが突き刺さり、柏が先制に成功。その後すぐに追加点も獲得し、降格争い中の横浜FCを打ち倒した。
最大ゴール期待値(xG)ランキング
10位|xG 3.09
第19節:サンフレッチェ広島 1 – 2 川崎フロンターレ
最大xGチーム:サンフレッチェ広島(3.09)
9位|xG 3.13
第31節:ヴィッセル神戸 4 – 0 東京ヴェルディ
最大xGチーム:ヴィッセル神戸(3.13)
8位|xG 3.16
第36節:湘南ベルマーレ 5 – 2 アルビレックス新潟
最大xGチーム:湘南ベルマーレ(3.16)
7位|xG 3.18
第18節:名古屋グランパス 2 – 1 浦和レッズ
最大xGチーム:名古屋グランパス(3.18)
6位|xG 3.24
第36節:清水エスパルス 1 – 4 セレッソ大阪
最大xGチーム:セレッソ大阪(3.24)
5位 xG 3.43
第27節:柏レイソル 4 -2 浦和レッズ
得点者
柏
54’瀬川 祐輔
83’細谷 真大
90’小西 雄大
90+6’久保 藤次郎
浦和
5’長沼 洋一
43’松尾 佑介
| 項目 | 柏 | 浦和 |
| スコア | 4 | 2 |
| ポゼッション | 70% | 30% |
| ゴール期待値 | 3.43 | 0.85 |
| シュート数 | 24 | 7 |
| 枠内シュート | 9 | 5 |
| コーナーキック | 7 | 3 |
| パス数 | 697 | 304 |
| パス成功率 | 90% | 76% |
| ファウル | 5 | 6 |
| イエローカード | 0 | 3 |
| レッドカード | 0 | 0 |
上位で勝ち点が肉薄している2チームの対決。元柏のマテウス サヴィオ、元浦和のリカルド ロドリゲス監督など、古巣対決にも注目が集まるこの一戦。浦和が幸先の良い一点目を決めたのち、柏が押し込む展開に。なかなか得点に至れず、反対に浦和に2点目を献上することに。後半に積極的な交替策で投入された、瀬川 祐輔が得点を決める。その後も柏は押し込み続け、83分に細谷 真大が浦和の牙城を崩す同点弾。90分に逆転、アディショナルタイムにはダメ押し点と見事な逆転劇で柏が試合を制した。
4位|xG 3.44
第28節:柏レイソル 2 – 1 アビスパ福岡
得点者
柏
45+5’久保 藤次郎
76’瀬川 祐輔
福岡
34’上島 拓巳
| 項目 | 柏 | 福岡 |
| スコア | 2 | 1 |
| ポゼッション | 54% | 46% |
| ゴール期待値 | 3.44 | 1.07 |
| シュート数 | 15 | 8 |
| 枠内シュート | 6 | 4 |
| コーナーキック | 6 | 7 |
| パス数 | 456 | 383 |
| パス成功率 | 82% | 80% |
| ファウル | 12 | 10 |
| イエローカード | 1 | 4 |
| レッドカード | 0 | 0 |
先程紹介した試合の次節の試合。柏は逆転劇で勢いに乗っているが、先制をしたのは福岡。セットプレーから上島 拓巳が合わせて決める。だが、前半終了間際に柏が同点に追いつく。後半は柏が次々に好機を作るもなかなか得点を奪えず。しかし76分にPKを奪取し、これを瀬川 祐輔が冷静に決め、2-1に。福岡もチャンスを作ったが、ゴールネットは揺らせず。2-1で柏が逆転勝利を収めた。
3位|xG 3.62
第34節:川崎フロンターレ 5 – 3 清水エスパルス
得点者
川崎
4’脇坂 泰斗
7’佐々木 旭
13’伊藤 達哉
37’エリソン
69’河原 創
清水
45+6’小塚 和季
46’髙橋 利樹
90+2’北川 航也
| 項目 | 川崎F | 清水 |
| スコア | 5 | 3 |
| ポゼッション | 41% | 59% |
| ゴール期待値 | 1.72 | 3.62 |
| シュート数 | 19 | 17 |
| 枠内シュート | 9 | 4 |
| コーナーキック | 4 | 4 |
| パス数 | 384 | 539 |
| パス成功率 | 77% | 84% |
| ファウル | 15 | 8 |
| イエローカード | 1 | 0 |
| レッドカード | 0 | 0 |
スコアランキングでも紹介した試合なので、この試合についての説明は割愛。
2位|xG 4.20
第31節:清水エスパルス vs 浦和レッズ
得点者
清水
浦和
| 項目 | 清水 | 浦和 |
| スコア | 0 | 0 |
| ポゼッション | 43% | 57% |
| ゴール期待値 | 0.78 | 4.2 |
| シュート数 | 9 | 23 |
| 枠内シュート | 2 | 9 |
| コーナーキック | 6 | 5 |
| パス数 | 437 | 577 |
| パス成功率 | 84% | 88% |
| ファウル | 10 | 6 |
| イエローカード | 1 | 0 |
| レッドカード | 0 | 0 |
シーズン後半。双方直近の試合でなかなかに勝てず苦しい状況にあった。前半は清水がペースを握り、チャンスをいくつも作るが、決めきることはできず。しかし30分あたりから、浦和がペースを掴み、決定的な好機を次々に量産。しかし、GK梅田 透吾の好セーブに逢い、なかなか得点につながらない。清水を抑え込み、GKとの1対1という大チャンスもあったが、それでも得点に至れず。4点入っていてもおかしくなかった試合は0-0で終了することとなった。
1位|xG 4.48
第28節:湘南ベルマーレ 4 – 5 ガンバ大阪
得点者
湘南
13’二田 理央
37’平岡 大陽
45+4’小田 裕太郎
90+10’大岩 一貴
浦和
40’福岡 将太
49’美藤 倫
53’中谷 進之介
88’ファン アラーノ
90+7’山下 諒也
| 項目 | 湘南 | G大阪 |
| スコア | 4 | 5 |
| ポゼッション | 32% | 68% |
| ゴール期待値 | 0.99 | 4.48 |
| シュート数 | 10 | 25 |
| 枠内シュート | 7 | 14 |
| コーナーキック | 5 | 9 |
| パス数 | 265 | 562 |
| パス成功率 | 75% | 86% |
| ファウル | 10 | 8 |
| イエローカード | 2 | 1 |
| レッドカード | 1 | 0 |
こちらもすでにスコアランキングで紹介済みのため、説明は割愛。
最多シュート数ランキング
5位(同率)|24本
①第5節:セレッソ大阪 1 – 1 名古屋グランパス
最大シュート数チーム:セレッソ大阪(24本)
②第8節:名古屋グランパス 2 – 0 横浜F・マリノス
最大シュート数チーム:名古屋グランパス(24本)
③第27節:柏レイソル 4 – 2 浦和レッズ
最大シュート数チーム:柏レイソル(24本)
④第36節:サンフレッチェ広島 3 – 0 浦和レッズ
最大シュート数チーム:サンフレッチェ広島(24本)
⑤第22節:アルビレックス新潟 0 – 4 FC町田ゼルビア
最大シュート数チーム:町田ゼルビア(24本)
4位|25本
第28節:湘南ベルマーレ 4 – 5 ガンバ大阪
得点者
湘南
13’二田 理央
37’平岡 大陽
45+4’小田 裕太郎
90+10’大岩 一貴
G大阪
40’福岡 将太
49’美藤 倫
53’中谷 進之介
88’ファン アラーノ
90+7′ 山下 諒也
| 項目 | 湘南 | G大阪 |
| スコア | 4 | 5 |
| ポゼッション | 32% | 68% |
| ゴール期待値 | 0.99 | 4.48 |
| シュート数 | 10 | 25 |
| 枠内シュート | 7 | 14 |
| コーナーキック | 5 | 9 |
| パス数 | 265 | 562 |
| パス成功率 | 75% | 86% |
| ファウル | 10 | 8 |
| イエローカード | 2 | 1 |
| レッドカード | 1 | 0 |
スコアランキングで紹介(ry
3位|26本
第25節:セレッソ大阪 3 – 1 アルビレックス新潟
得点者
C大阪
13’中島 元彦
54’ルーカス フェルナンデス
81’オウンゴール
新潟
2’堀米 悠斗
| 項目 | C大阪 | 新潟 |
| スコア | 3 | 1 |
| ポゼッション | 52% | 48% |
| ゴール期待値 | 1.8 | 0.49 |
| シュート数 | 26 | 10 |
| 枠内シュート | 5 | 2 |
| コーナーキック | 12 | 4 |
| パス数 | 489 | 460 |
| パス成功率 | 88% | 85% |
| ファウル | 2 | 8 |
| イエローカード | 0 | 1 |
| レッドカード | 0 | 0 |
C大阪の勝利が大方の予想であったが、先制をしたのは新潟であった。開始2分での堀米 悠斗が強烈なシュートを放ち、見事な先制を収める。だが、C大阪は以降、猛烈な反撃を続け次々にシュートを放つ。そして13分に中島 元彦が得点を決める。その後も攻勢に出続けるC大阪。後半に入り、54分にルーカス フェルナンデスの得点で逆転。さらに81分には痛恨のオウンゴールを決めてしまい、試合は3-1でC大阪の快勝に終わった。
2位|27本
第29節:サンフレッチェ広島 1 – 1 京都サンガ
得点者
広島
63’佐々木 翔
京都
88’ラファエル エリアス
| 項目 | 広島 | 京都 |
| スコア | 1 | 1 |
| ポゼッション | 61% | 39% |
| ゴール期待値 | 3.06 | 0.56 |
| シュート数 | 27 | 5 |
| 枠内シュート | 5 | 3 |
| コーナーキック | 6 | 1 |
| パス数 | 400 | 267 |
| パス成功率 | 79% | 64% |
| ファウル | 9 | 16 |
| イエローカード | 0 | 3 |
| レッドカード | 0 | 0 |
過密日程に苦しむ広島だが、首位の京都相手にペースを握る。だが、京都の守備陣は堅く、なかなか得点には至れない。だが、63分にゴール前の混戦から、佐々木 翔が押し込み広島が先制。このまま逃げ切りを図りたかったが、ラファエル エリアスが相手を背負いながらの難しいシュートを決め、同点に。広島は痛い勝ち点1となってしまった。
1位|28本
第18節:名古屋グランパス 2 – 1 浦和レッズ
得点者
名古屋
83’稲垣 祥
90+3’永井 謙佑
浦和
51’渡邊 凌磨
| 項目 | 名古屋 | 浦和 |
| スコア | 2 | 1 |
| ポゼッション | 60% | 40% |
| ゴール期待値 | 3.18 | 0.21 |
| シュート数 | 28 | 3 |
| 枠内シュート | 8 | 2 |
| コーナーキック | 7 | 2 |
| パス数 | 471 | 320 |
| パス成功率 | 81% | 74% |
| ファウル | 9 | 10 |
| イエローカード | 0 | 0 |
| レッドカード | 0 | 0 |
下位に沈みつつも、復調しつつある名古屋グランパス。4位だが過密スケジュールに不安がある浦和レッズ。試合は名古屋のペースで進むこととなった。ほとんどシュートを打つ機会のない浦和であったが、一瞬のチャンスをものにして、浦和が51分で先制。だが、その後名古屋は攻勢の手をさらに強め、次々にシュートを放つ。決定機を逃すなどゴールが遠かったが、浦和のペナルティエリア内で痛恨のファウル。名古屋はPKを決め、同点に追いつくと攻撃の手を緩めず、さらにアディショナルタイムにもう一点決め、逆転。2-1で名古屋が大きな勝利を掴んだ。
最多枠内シュート数ランキング
4位以下は多数重複のため割愛
3位(同率)|10本
①第12節:FC東京 3 – 0 ガンバ大阪
得点者
FC東京
86’俵積田 晃太
90’高 宇洋
90+4’オウンゴール
G大阪
| 項目 | FC東京 | G大阪 |
| スコア | 3 | 0 |
| ポゼッション | 40% | 60% |
| ゴール期待値 | 1.68 | 1.08 |
| シュート数 | 12 | 14 |
| 枠内シュート | 10 | 2 |
| コーナーキック | 2 | 4 |
| パス数 | 316 | 472 |
| パス成功率 | 70% | 79% |
| ファウル | 13 | 13 |
| イエローカード | 1 | 0 |
| レッドカード | 0 | 0 |
国立競技場での一戦。44000人の集まったこの試合で、FC東京は快勝を収めた。前半はお互い攻め込むも、スコアレスで終わる。後半も同様に一進一退であったが、86分にFC東京が得点を決めてからは、一気にFC東京が主導権を握る。2点目、3点目と決め、FC東京の快勝に終わった。
②第2節:鹿島アントラーズ 4 – 0 東京ヴェルディ
得点者
鹿島
22’レオ セアラ
25’レオ セアラ
42’鈴木 優磨
75’鈴木 優磨
東京V
| 項目 | 鹿島 | 東京V |
| スコア | 4 | 0 |
| ポゼッション | 49% | 51% |
| ゴール期待値 | 2.01 | 0.41 |
| シュート数 | 21 | 8 |
| 枠内シュート | 10 | 2 |
| コーナーキック | 6 | 2 |
| パス数 | 439 | 458 |
| パス成功率 | 72% | 73% |
| ファウル | 10 | 12 |
| イエローカード | 0 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
開幕戦を敗れている両チーム。前節からの立て直しが求められる中、鹿島が試合の主導権を握った。ボールに高い強度で迫っていく東京Vに苦しめられることもあったが、押し込み続けた鹿島が22分に先制に成功。さらに25分にもリードを広げる得点を奪うと、41分にはPKを獲得。これを決め、鹿島は3-0で前半を折り返す。東京Vは後半に主導権を握ることができず、さらに4点目も鹿島が決めることとなる。試合は鹿島の快勝に終わっている。
③第6節:横浜F・マリノス 2 – 0 ガンバ大阪
得点者
横浜FM
20’遠野 大弥
80’植中 朝日
G大阪
| 項目 | 横浜FM | G大阪 |
| スコア | 2 | 0 |
| ポゼッション | 43% | 57% |
| ゴール期待値 | 0.58 | 1.8 |
| シュート数 | 7 | 23 |
| 枠内シュート | 6 | 10 |
| コーナーキック | 2 | 10 |
| パス数 | 448 | 572 |
| パス成功率 | 82% | 83% |
| ファウル | 4 | 8 |
| イエローカード | 2 | 1 |
| レッドカード | 0 | 0 |
攻撃の面で思うようにいかず苦しむ横浜FM。この試合もG大阪に押し込まれる場面が奥成、思うように攻撃に移れないが、20分に遠野 大弥のミドルシュートで先制に成功。そこからもG大阪のペースで試合は進んでいくが、得点は許さない横浜FM。少ないチャンスから、2点目を決め、シーズンの初勝利を飾った。
④第38節:清水エスパルス 1 – 2 岡山
得点者
清水
90’髙橋 利樹
岡山
63’ルカオ
76’江坂 任
| 項目 | 清水 | 岡山 |
| スコア | 1 | 2 |
| ポゼッション | 61% | 39% |
| ゴール期待値 | 1.35 | 2.03 |
| シュート数 | 17 | 22 |
| 枠内シュート | 6 | 10 |
| コーナーキック | 3 | 6 |
| パス数 | 544 | 336 |
| パス成功率 | 83% | 74% |
| ファウル | 9 | 18 |
| イエローカード | 0 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
バカ試合ランキング・合計シュート数ランキングでも紹介済み。以下、その記事と同文。Jリーグ最終節。最後の一戦は勝っておわりたい昇格組の両チーム。その気持ちがお互いの積極的な姿勢へとつながった。最初に得点を決めたのは岡山。63分に、圧倒的なパワーを誇るルカオの一撃がゴールへとねじ込まれた。その後、攻撃の要である江坂 任の得点で岡山は2点差のリードを取る。最後に髙橋 利樹が1点を返すも、試合はそのまま終了。来シーズンはより飛躍を遂げる一年としていきたいところだろう。
2位|11本
第34節:ガンバ大阪 0 – 5 柏レイソル
得点者
G大阪
柏
7’小泉 佳穂
15’中川 敦瑛
19’ジエゴ
51’ジエゴ
73’細谷 真大
| 項目 | G大阪 | 柏 |
| スコア | 0 | 5 |
| ポゼッション | 46% | 54% |
| ゴール期待値 | 0.46 | 2.67 |
| シュート数 | 10 | 16 |
| 枠内シュート | 1 | 11 |
| コーナーキック | 1 | 4 |
| パス数 | 510 | 598 |
| パス成功率 | 85% | 85% |
| ファウル | 9 | 11 |
| イエローカード | 0 | 1 |
| レッドカード | 0 | 0 |
スコアランキングで紹介済み。そのため、説明は割愛。
1位|14本
第28節:湘南ベルマーレ 4 – 5 ガンバ大阪
得点者
湘南
13’二田 理央
37’平岡 大陽
45+4’小田 裕太郎
90+10’大岩 一貴
浦和
40’福岡 将太
49’美藤 倫
53’中谷 進之介
88’ファン アラーノ
90+7’山下 諒也
| 項目 | 湘南 | G大阪 |
| スコア | 4 | 5 |
| ポゼッション | 32% | 68% |
| ゴール期待値 | 0.99 | 4.48 |
| シュート数 | 10 | 25 |
| 枠内シュート | 7 | 14 |
| コーナーキック | 5 | 9 |
| パス数 | 265 | 562 |
| パス成功率 | 75% | 86% |
| ファウル | 10 | 8 |
| イエローカード | 2 | 1 |
| レッドカード | 1 | 0 |
すでにスコアランキングでも(ry
最多コーナーキック数ランキング
5位(同率)|13本
①第32節:セレッソ大阪 1 – 2 京都
最多コーナーキック:セレッソ大阪(13本)
②第11節:湘南ベルマーレ 0 – 1 柏レイソル
最多コーナーキック:湘南ベルマーレ(13本)
③第27節:FC東京 0 – 4 京都
最多コーナーキック:FC東京(13本)
④第22節:鹿島アントラーズ 1 – 2 岡山
最多コーナーキック:鹿島アントラーズ(13本)
⑤第23節:岡山 0 – 1 サンフレッチェ広島
最多コーナーキック:サンフレッチェ広島(13本)
2位(同率)|14本
①第34節:ヴィッセル神戸 0 – 0 鹿島アントラーズ
得点者
神戸
鹿島
| 項目 | 神戸 | 鹿島 |
| スコア | 0 | 0 |
| ポゼッション | 60% | 40% |
| ゴール期待値 | 1.76 | 0.51 |
| シュート数 | 14 | 12 |
| 枠内シュート | 3 | 2 |
| コーナーキック | 14 | 3 |
| パス数 | 352 | 246 |
| パス成功率 | 72% | 63% |
| ファウル | 13 | 19 |
| イエローカード | 1 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
上位の対決。連覇をしているヴィッセル神戸と、首位の鹿島の重要な一戦。序盤の主導権は神戸が握ったが、鹿島も安定した守備をみせて点は与えない。鹿島も好機を作ろうとするが、神戸も冷静に対応。神戸は後半は多くのセットプレーから得点を狙い、鹿島は両サイドバックを変えて、サイドの強化を図る。しかしお互いに攻めきれず。スコアレスドローで終わった。
②第4節:東京ヴェルディ 0 – 1 ガンバ大阪
得点者
東京V
G大阪
85’イッサム ジェバリ
| 項目 | ヴェルディ | G大阪 |
| スコア | 0 | 1 |
| ポゼッション | 50% | 50% |
| ゴール期待値 | 0.8 | 1.78 |
| シュート数 | 13 | 18 |
| 枠内シュート | 3 | 4 |
| コーナーキック | 6 | 14 |
| パス数 | 402 | 398 |
| パス成功率 | 77% | 79% |
| ファウル | 10 | 7 |
| イエローカード | 2 | 1 |
| レッドカード | 0 | 0 |
ハードワークを信条とする東京V。G大阪は前節の岡山戦で、激しい守備に苦戦した。この試合においても同様、G大阪は東京Vの激しいプレスに苦慮するが、攻撃の手を緩めることなく、後半40分にようやくの得点を奪う。そのまま試合は終了し、G大阪は大切な勝ち点3を取った。
③第8節:浦和レッズ 2 – 1 清水エスパルス
得点者
浦和
4’渡邊 凌磨
59’マテウス サヴィオ
清水
79’高木 践
| 項目 | 浦和 | 清水 |
| スコア | 2 | 1 |
| ポゼッション | 44% | 56% |
| ゴール期待値 | 0.39 | 1.13 |
| シュート数 | 8 | 22 |
| 枠内シュート | 3 | 6 |
| コーナーキック | 1 | 14 |
| パス数 | 453 | 537 |
| パス成功率 | 83% | 85% |
| ファウル | 13 | 9 |
| イエローカード | 1 | 1 |
| レッドカード | 0 | 0 |
シーズン序盤、なかなか勝てず苦しむ浦和と、昇格組の中で調子の良い清水。4月にも関わらず、冬のような寒さとなった埼玉スタジアム2002で、早々に点を決めたのは浦和であった。だが、その後の浦和は主導権を握れず、清水優勢で試合は進んでいく。コーナーキックをどんどんと積み上げるも、浦和も点は許さず後半へ。清水はより攻撃の強度を高めたが、耐えた浦和が59分に追加点を挙げる。その後なんとか1点差に迫った清水であったが、浦和の粘り強い守備に阻まれ、追いつくことまではできなかった。
1位|15本
第25節:東京ヴェルディ 1 – 0 横浜F・マリノス
得点者
東京V
62’谷口 栄斗
横浜FM
| 項目 | 東京V | 横浜FM |
| スコア | 1 | 0 |
| ポゼッション | 49% | 51% |
| ゴール期待値 | 0.34 | 0.6 |
| シュート数 | 8 | 8 |
| 枠内シュート | 1 | 5 |
| コーナーキック | 15 | 4 |
| パス数 | 377 | 397 |
| パス成功率 | 80% | 83% |
| ファウル | 19 | 15 |
| イエローカード | 1 | 3 |
| レッドカード | 0 | 0 |
順位が低迷しているチーム同士の対決。序盤は東京Vのペース、その後は徐々に横浜FMも押し返していく展開となる。東京Vは好機を作るも、決めきることができない。展開は互角だが、東京Vが先制に成功する。その後も東京Vは追加点を狙っていくもそれ以上は点を取れず。最後は横浜FMの猛攻に逢うも、点は取らせず。1-0で試合は終了した。
最多パス数ランキング
10位|700本
第9節:柏レイソル 1 – 0 ガンバ大阪
最多パス数:柏レイソル(700本)
9位|715本
第25節:ガンバ大阪 0 – 3 岡山
最多パス数:ガンバ大阪(715本)
8位|718本
第10節:FC東京 1 – 1 柏レイソル
最多パス数:柏レイソル(718本)
7位|720本
第25節:柏レイソル 2 – 0 湘南ベルマーレ
最多パス数:柏レイソル(720本)
6位|734本
第14節:川崎フロンターレ 2 – 1 横浜FC
最多パス数:川崎フロンターレ(734本)
5位|738本
第1節:アビスパ福岡 0 – 1 柏レイソル
最多パス数:柏レイソル(738本)
4位|741本
第31節:FC東京 1 – 0 アビスパ福岡
最多パス数:FC東京(741本)
3位|778本
第38節:ガンバ大阪 4 – 1 東京ヴェルディ
得点者
G大阪
43’イッサム ジェバリ
45+5’イッサム ジェバリ
49’満田 誠
90+4’南野 遥海
東京V
78’染野 唯月
| 項目 | G大阪 | ヴェルディ |
| スコア | 4 | 1 |
| ポゼッション | 0.72 | 0.28 |
| ゴール期待値 | 2.43 | 1 |
| シュート数 | 16 | 11 |
| 枠内シュート | 9 | 3 |
| コーナーキック | 7 | 3 |
| パス数 | 778 | 281 |
| パス成功率 | 0.89 | 0.75 |
| ファウル | 10 | 14 |
| イエロー | 0 | 0 |
| レッド | 0 | 1 |
G大阪にとっては、ダニエル ポヤトス監督と戦う最後のリーグ戦。得点力は低いが守備の強度は高い東京Vに対し、4点を取る快勝で有終の美を飾った。東京Vは前半で退場者を出し、PKで1点目を献上。苦しい状況での試合となり、後半に守備が崩壊する形となってしまった。
2位|825本
第35節:柏レイソル 2 – 0 横浜FC
得点者
柏
72’山田 雄士
76’仲間 隼斗
横浜FC
| 項目 | 柏 | 横浜FC |
| スコア | 2 | 0 |
| ポゼッション | 0.77 | 0.23 |
| ゴール期待値 | 1.33 | 0.45 |
| シュート数 | 16 | 6 |
| 枠内シュート | 6 | 0 |
| コーナーキック | 7 | 4 |
| パス数 | 825 | 233 |
| パス成功率 | 0.89 | 0.67 |
| ファウル | 4 | 6 |
| イエロー | 0 | 1 |
| レッド | 0 | 0 |
ポゼッションランキングにて、ランクイン済。説明は割愛。
1位|827本
第12節:東京ヴェルディ vs セレッソ大阪
得点者
東京V
33新井 悠太
C大阪
| 項目 | 東京V | C大阪 |
| スコア | 1 | 0 |
| ポゼッション | 0.25 | 0.75 |
| ゴール期待値 | 1.22 | 1.96 |
| シュート数 | 15 | 14 |
| 枠内シュート | 5 | 7 |
| コーナーキック | 3 | 6 |
| パス数 | 270 | 827 |
| パス成功率 | 0.72 | 0.89 |
| ファウル | 14 | 7 |
| イエロー | 1 | 0 |
| レッド | 0 | 0 |
ポゼッションランキングにて、ランクイン済。説明は割愛。
最大パス成功率ランキング
7位(同率)|90%
①第3節|横浜F・マリノス 0–0 横浜FC
最高パス成功率:横浜F・マリノス(90%)
②第25節|柏レイソル 2–0 湘南ベルマーレ
最高パス成功率:柏レイソル(90%)
③第8節|アルビレックス新潟 0–1 アビスパ福岡
最高パス成功率:アルビレックス新潟(90%)
④第27節|柏レイソル 4–2 浦和レッズ
最高パス成功率:柏レイソル(90%)
⑤第22節|浦和レッズ 0–0 セレッソ大阪
最高パス成功率:セレッソ大阪(90%)
⑥第25節|川崎フロンターレ 2–5 アビスパ福岡
最高パス成功率:アビスパ福岡(90%)
4位(同率)|91%
①第20節|アルビレックス新潟 1–0 横浜F・マリノス
最高パス成功率:アルビレックス新潟(91%)
②第31節|FC東京 1–0 アビスパ福岡
最高パス成功率:FC東京(91%)
③第21節|アビスパ福岡 3–2 アルビレックス新潟
最高パス成功率:アルビレックス新潟(91%)
1位|パス成功率 92%(同率)
①第36節|清水エスパルス vs セレッソ大阪
得点者
清水
84’乾 貴士
C大阪
3’ラファエル ハットン
11’ヴィトール ブエノ
42’ラファエル ハットン
90+3’古山 兼悟
| 項目 | 清水 | C大阪 |
| スコア | 1 | 4 |
| ポゼッション | 62% | 38% |
| ゴール期待値 | 1.91 | 3.24 |
| シュート数 | 22 | 15 |
| 枠内シュート | 8 | 6 |
| コーナーキック | 9 | 2 |
| パス数 | 651 | 404 |
| パス成功率 | 92% | 83% |
| ファウル | 11 | 6 |
| イエローカード | 0 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
バカ試合ランキング(xG)でも紹介済み。以下その記事と同文。降格の可能性も、優勝の可能性もなくなった中位同士の対決。試合はセレッソ大阪が早くに一点を先制し、すぐに二点目を決める。清水は反撃をするも、なかなか得点につながらない。結局セレッソ大阪がゴール期待値3.24に示す通り、質の高い攻撃を示し、勝利を掴んだ。ちなみにこの試合は、92%、83%のパス成功率となっており、今シーズン屈指のパス成功率でもあった。
②第20節|東京ヴェルディ vs 柏レイソル
得点者
東京V
柏
27’久保 藤次郎
45+1’小泉 佳穂
90+3’細谷 真大
| 項目 | 東京V | 柏 |
| スコア | 0 | 3 |
| ポゼッション | 44% | 56% |
| ゴール期待値 | 0.94 | 2.07 |
| シュート数 | 7 | 11 |
| 枠内シュート | 0 | 5 |
| コーナーキック | 3 | 5 |
| パス数 | 508 | 653 |
| パス成功率 | 88% | 92% |
| ファウル | 7 | 8 |
| イエローカード | 0 | 0 |
| レッドカード | 0 | 0 |
バカ試合ランキング(パス数)でも紹介済み。以下その記事と同文。パス数、そしてお互いの高いパス成功率。まさにパスサッカーがぶつかり合った繋ぎの試合であったと言えるだろう。結果としては、柏の快勝だったわけだが。圧倒的な得点力不足に苦しむ東京ヴェルディが枠にシュートを飛ばせず、チャンスを見逃さない柏がしっかりと点を取る。この違いが結果にはっきりと繋がってしまったのだろう。
③第15節|川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟
得点者
川崎
12’脇坂 泰斗
35’神田 奏真
90+1’大関 友翔
新潟
90+5’奥村 仁
| 項目 | 川崎F | 新潟 |
| スコア | 3 | 1 |
| ポゼッション | 35% | 65% |
| ゴール期待値 | 1.09 | 1.76 |
| シュート数 | 10 | 15 |
| 枠内シュート | 4 | 7 |
| コーナーキック | 2 | 5 |
| パス数 | 326 | 588 |
| パス成功率 | 82% | 92% |
| ファウル | 8 | 8 |
| イエローカード | 1 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
AFCの大会もあり、厳しい日程の中で上位を目指している川崎と、監督を交代して降格圏から脱出したい新潟。新潟がボールを握るも、要所を締めていたのは川崎。12分で見事に先制すると、35分にも追加点。後半に入っても新潟がボールを持つが、攻めあぐねる展開が続き、後半アディショナルタイムには試合を決定づける3点目を決められてしまった。1点を返したものの、反撃はここまで。3-1で川崎の勝利に終わった。
最多ファウル数ランキング
6位(同率):ファウル数 21
①第21節|町田ゼルビア 2–1 鹿島アントラーズ
最多ファウル:FC町田ゼルビア(21回)
②第17節|アビスパ福岡 1–1 名古屋グランパス
最多ファウル:名古屋グランパス(21回)
③第27節|横浜F・マリノス 0–0 FC町田ゼルビア
最多ファウル:FC町田ゼルビア(21回)
④第3節|ヴィッセル神戸 1–1 京都サンガF.C.
最多ファウル:京都サンガF.C.(21回)
⑤第11節|セレッソ大阪 1–1 FC東京
最多ファウル:FC東京(21回)
3位|ファウル数 22(同率)
①第13節|FC東京 vs 清水エスパルス
得点者
FC東京
清水
45+1’北川 航也
79’乾 貴士
| 項目 | FC東京 | 清水 |
| スコア | 0 | 2 |
| ポゼッション | 55% | 45% |
| ゴール期待値 | 1.05 | 0.91 |
| シュート数 | 12 | 4 |
| 枠内シュート | 5 | 2 |
| コーナーキック | 4 | 1 |
| パス数 | 439 | 367 |
| パス成功率 | 77% | 75% |
| ファウル数 | 22 | 10 |
| イエローカード | 1 | 0 |
| レッドカード | 0 | 0 |
攻撃的スタイルの清水が、FC東京を完封した試合。清水が主導権を握り、効果的な決定機を作っていく。これに耐えきれず、FC東京は44分にPKを献上してしまう。それが決められ1-0に。そして後半も清水が主導権を握り続け、FC東京のファウルがかさむことに。少しずつFC東京もチャンスを作るが、乾 貴士 がドリブル突破からのシュートを決め、2-0に突き放す。試合はそのまま清水の勝利に終わった。
①第1節|FC町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島
得点者
町田
26’相馬 勇紀
広島
59’トルガイ アルスラン
77’中村 草太
| 項目 | 町田 | 広島 |
| スコア | 1 | 2 |
| ポゼッション | 37% | 63% |
| ゴール期待値 | 0.2 | 1.11 |
| シュート数 | 6 | 16 |
| 枠内シュート | 1 | 5 |
| コーナーキック | 3 | 7 |
| パス数 | 243 | 401 |
| パス成功率 | 57% | 74% |
| ファウル数 | 22 | 10 |
| イエローカード | 2 | 1 |
| レッドカード | 0 | 0 |
昨季は3位の町田で、2位は広島であった。AFCの大会の影響でベトナムから帰ったばかりの広島がコンディション面ではやや不利であった。そうした面もあってか、前半は町田がペースを握る。26分には先制点も決め、後半に突入。だが町田は負傷交代でのアクシデントが相次ぎ、後手に回ってしまう。セットプレーからの失点を許した後は、完全に広島のペースに。77分には逆転を許し、そのまま試合は終了することとなった。
2位|ファウル数 23
第34節|横浜FC vs 名古屋グランパス
得点者
横浜FC
20’櫻川 ソロモン
90+4’伊藤 槙人
名古屋
71’稲垣 祥
80’佐藤 瑶大
| 項目 | 横浜FC | 名古屋 |
| スコア | 2 | 2 |
| ポゼッション | 34% | 66% |
| ゴール期待値 | 0.65 | 1.59 |
| シュート数 | 8 | 16 |
| 枠内シュート | 4 | 5 |
| コーナーキック | 5 | 9 |
| パス数 | 238 | 482 |
| パス成功率 | 55% | 80% |
| ファウル数 | 23 | 7 |
| イエローカード | 2 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
降格圏にいつつも、チャンスやシュートが増えてきているポジティブな面も光る横浜FCと、下位に沈みつつも、徐々に降格争いから逃れつつある名古屋の一戦。序盤こそ名古屋のペースとなるも、横浜FCは攻撃をしのぎ、20分には先制に成功する。お互いに3バックのミラーマッチとなった一戦は膠着したものとなり、名古屋はなかなか追加点の機会をうかがえない。だが横浜FCは71分に痛恨のファウルをペナルティエリアでしてしまい、PKを献上。これで1-1となり、さらに80分には逆転に成功されてしまう。だが、負けられない横浜はなんとか意地のゴールをアディショナルタイムで決め、かろうじて勝ち点1をもぎ取った。
1位|ファウル数 24
第7節|清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ
得点者
清水
11’北川 航也
28’松崎 快
67’北川 航也
湘南
| 項目 | 清水 | 湘南 |
| スコア | 3 | 0 |
| ポゼッション | 38% | 62% |
| ゴール期待値 | 1.91 | 0.42 |
| シュート数 | 8 | 6 |
| 枠内シュート | 4 | 0 |
| コーナーキック | 5 | 5 |
| パス数 | 335 | 545 |
| パス成功率 | 72% | 83% |
| ファウル数 | 10 | 24 |
| イエローカード | 1 | 2 |
| レッドカード | 0 | 0 |
シーズン序盤は好スタートだったが、徐々に調子を落としているチーム同士の一戦。似たチーム同士であったが、試合は清水が優勢に推し進めていく。前半のうちに2得点を決め、そのまま後半へ。湘南も後半は盛り返し、2度ゴールネットを揺らすも、いずれもオフサイドの判定であった。なかなか決めきれずにいる湘南は、中盤でのパスミスから3点目を許す形に。湘南にとっては課題がより一層くっきりと表れる試合となってしまった。
最多カード数ランキング
イエローカードを1枚。レッドカードを1枚で計算しています。
3位(同率):カード 6
①第25節|横浜FC 1–2 浦和レッズ
最多カード:横浜FC(カード6:イエロー4,レッド1)
②第26節|サンフレッチェ広島 1–0 ガンバ大阪
最多カード:ガンバ大阪(カード6:イエロー4,レッド1)
③第1節|アビスパ福岡 0–1 柏レイソル
最多カード:アビスパ福岡(カード6:イエロー4,レッド1)
2位:カード 7
第34節|横浜F・マリノス vs 浦和レッズ
得点者
横浜FM
6’谷村 海那
34’ジェイソン キニョーネス
45’ジョルディ クルークス
45+5’植中 朝日
浦和
| 項目 | 横浜FM | 浦和 |
| スコア | 4 | 0 |
| ポゼッション | 32% | 68% |
| xG | 2.64 | 0.23 |
| シュート | 18 | 5 |
| 枠内シュート | 7 | 1 |
| CK | 9 | 5 |
| パス | 223 | 498 |
| パス成功率 | 58% | 83% |
| ファウル | 11 | 17 |
| イエロー | 2 | 5 |
| レッド | 0 | 1 |
| カード数 | 2 | 7 |
降格争い真っ只中の横浜FMと、なんとか復調したい浦和の一戦。ロングボール主体の割り切った戦い方を見せる横浜FMに浦和はなすすべなく前半に4得点の量産を許してしまう。後半になんとか反撃をしたい浦和であったが、点は奪えず。カードばかりが出てしまう展開で終わってしまう形となってしまった。
1位:カード 9
第25節|川崎F vs アビスパ福岡
得点者
川崎
4’橘田 健人
29’エリソン
福岡
24’名古 新太郎
36’上島 拓巳
73’名古 新太郎
85’碓井 聖生
88’紺野 和也
| 項目 | 川崎F | 福岡 |
| スコア | 2 | 5 |
| ポゼッション | 31% | 69% |
| xG | 0.76 | 1.94 |
| シュート | 8 | 20 |
| 枠内シュート | 4 | 6 |
| CK | 3 | 6 |
| パス | 243 | 549 |
| パス成功率 | 77% | 90% |
| ファウル | 17 | 10 |
| イエロー | 5 | 0 |
| レッド | 2 | 0 |
| カード数 | 9 | 0 |
すでにスコアランキングの方で紹介済みのため、ここでは割愛。
まとめ
いかがだったでしょうか。
以外にも6得点以上をしているチームはありませんでしたね。あとはシュートを多く打ったチームが試合を制するといったところでしょうか。パスよりもいかにシュートを打つか、それがなによりも大切なのだと思います。私は当たり前の気づきしか得られませんでした。しかし、こうして何らかの形にすることが、思わぬ発見につながるのではないかと私は思います。なので、また気が向いたときに、こんなランキングを作りたいと思います。