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【EA SPORTS FC Mobile 感想】スマホサッカーゲーム7本を各4時間プレイ…感じた「良い点・微妙な点」を語る(3本/7本)

前回は少し日本ではマイナーであった、DLS26の感想について述べました(【Dream League Soccer 2026感想】スマホサッカーゲーム7本を各4時間プレイ…感じた「良い点・微妙な点」を語る(2本/7本) – キノットルの蹴球中心記録)。

今回は日本でも知名度があり、尚且つ世界で一番プレイされているであろうサッカーゲーム。EA SPORTS FC Mobileをプレイしましたので、実際にプレイしてみた感想を述べていきたいと思います。

こちらも前回と同様「ゲームに熱中できるか」「ゲームを継続して続けられるか」
この2点にフォーカスを当てて、述べていきます。

目次

19000人以上の実名選手が収録された、世界で一番ダウンロードされているサッカーゲーム。圧倒的な数の選手から、自分だけのチームを作れる。リアルを追及した3Dサッカーゲーム。

個人的良き点

  • グラフィックがとても綺麗。

おそらく他6つのゲームと比較して一番リアリティなグラフィックをしている。映像では一番かなという印象。選手の顔も良く似ている。

  • 圧倒的収録数。

この収録数は選手の数だけではない。クラブの数、リーグの数も多いのだ。そしてプレミアリーグはプレミアリーグとしてあり、ウォルバ―ハンプトンはウォルバ―ハンプトンとしてある。エンブレムも本物。35もあるリーグはいずれも、本物の名前と本物のエンブレムが使われている。まさに世界最大の収録を誇っている。

  • 操作性の良さ、操作の難易度が比較的容易。

ちゃんとアシスト機能もあり、パスがあらぬ方向に飛ぶことはない。操作も簡単とは言えないが、ボタンの配色が工夫されており、割とすぐに操作に慣れる。

  • モードが様々ある。

通常の試合モードがあるのはもちろん、戦略を組み立て観戦して見守る監督モード、攻撃シチュエーションを次々用意され、より多くの得点を取ったほうが勝ちとなるアタックモード。他にもクイズが出され、当たれば報酬をもらえるモードなど。幅広いモードがある。

  • 監督モードだと比較的幅広く戦術の指示ができる。

攻撃時のビルドアップはどのようなペースで行うか。ショートパスを多用するのか。シュートのタイミングは早めか…。みたいに監督モードだと少し細かに指示を送ることができます。そうした戦術を介してチームが得点を決めたり決められたりする。私はこれを面白く感じました。

  • 期間限定のイベントが充実

モードの話と被るが、ガチャのイベントのほかにも代表チームのクイズや対戦をして、報酬をもらうものがあったり、期間限定の報酬のために条件をクリアしていくものなど。イベントも豊富にある。

  • 途中でAIに交代される

操作をしていないと自動でプレーを始めてくれる。こちらが操作を開始すると自動化は解除される。


なんとも言えない点

  • すぐに強くできる

最初にキックオフパックというものを渡され、11名の高い能力の選手が配られる。さらにはログインボーナスや、チュートリアル等の報酬でさらに優れた選手を獲得でき、簡単に強いチームが作れる。すぐに強くできるのはありがたいが、こつこつとチームを強化していきたい。そんな思いは抱かない方が良いだろう。

  • 本当に良い選手の獲得には課金が必要

まあ当たり前な話ですが、とても優れた能力の選手を獲得したいのであれば、やはり課金は必須でしょう。19000人も収録されているので、お目当ての選手を引き当てるのは、かなり骨が折れると思います。

  • 最初のフォーメーションは限定的。

最初は4-4-2しかないような状態。そこからどんどんとプレイを重ねるごとに多くのフォーメーションが解放されていく仕組みです。


残念な点

  • 試合の時、少し選手の位置が見づらい。

グラフィックの関係なのか、選手と背景の区別が若干つけづらい。どこに選手がいるのかわからず困惑するときがある。それとボタンが邪魔して見えなくなることもしばしば。

  • 対人モードは充実も、対AIモードは物足りない

AIと戦って腕を磨こうね、といった要素は少なく、対AI用のリーグ戦モードなどは存在しない。対人戦モードも最初はAIなのだが、少し慣れれば人との対戦が余儀なくされるので、自分のペースでAIとの対戦だけやりたい、みたいな人にはつらい所。

  • やることが多い

いろいろなモードやイベントがある、と言ったが、それゆえにやることが煩雑化しており、どれをやれば、どのような報酬があるのか。どれを優先してすればよいのか。それがわからず混乱してしまう。

  • Jリーグが収録されていない

日本人選手が欧州で活躍している選手に限定されちゃうので、少し寂しさは否めません。あと選手名が英語表記なので、どう読めばよいのかわからない選手もまあまあいます。やっぱり日本語名、日本人選手のほうがどうしても愛着がわいてしまうものです。

良いグラフィックであるからこそ、反対に選手の位置やボールが把握しづらいケースもある。

「熱中度」「継続度」を★5つで評価するなら・・・

となります。

個人的にはいろいろ充実していて楽しいと感じました。しかしながら、自分だけのスタジアムが作れるわけではなく、音の臨場感などはefootballに少し劣ります。すぐにチームも強くなり、どのモードをやるのか選択肢が多すぎるゆえに、没入感は反対に減衰してしまうように感じました。これは感覚の話なので、うまく表現できませんが…。やはり日本のゲームのほうがどこか安心してやれるというか。我々の欲する感覚に近いなって感じはあります。だから熱中度は★1つ減点。とはいえ、プレイの幅が広いことで飽きにくくなることは確か。充実の選手の収録数から、次はどんな選手をイベントでピックアップしてくれるのか。そういったわくわく感も大いにあることは違いありません。ゆえに継続度は★5といたしました。

kinotto@benben

キノットと申します。サッカーの情報とか発信できるように頑張ります。

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